会社沿革
昭和 3年 4月 出雲市今市町に於いて永田セメント加工所を創業
セメント瓦の製造開始
昭和10年 4月 コンクリート管・排水溝・便槽・水槽の製造開始
昭和32年 2月 出雲市上塩冶町に有限会社永田商会を創立、永田工場を新設し、建築ブロック製造販売施工工事を開始
昭和37年 6月 昭和セメント工業有限会社に商号変更
簸川郡斐川町荘原に斐川第一工場を建設
鉄筋コンクリートフリュームの製造開始
昭和39年 7月 出雲市芦渡町に出雲工場を新設
昭和45年12月 斐川第一工場が日本工業規格表示許可工場に認定される(品目:鉄筋コンクリートフリューム)
昭和48年 5月 簸川郡斐川町坂田に斐川第二工場を新設
昭和48年 6月 昭和セメント工業株式会社に組織変更
昭和49年 1月 本社を出雲市上塩冶町に新設移転
昭和50年 7月 斐川第二工場に於いて円形魚礁の開発、並びに並型魚礁製造開始
昭和52年 3月 出雲工場が日本工業規格表示許可工場に認定される(品目:コンクリート積みブロック)
昭和54年11月 斐川第二工場が日本工業規格表示許可工場に認定される(品目:道路用コンクリート製品)
平成 9年 6月 大原郡大東町に大東工場を新設
護岸ブロック、魚礁の製造開始
平成 9年10月 大東工場が日本工業規格表示許可工場に認定される(品目:コンクリート積みブロック)
平成 9年12月 出雲工場を閉鎖
平成14年 4月 斐川第一工場を閉鎖
平成20年 1月 大東工場が日本工業規格認証工場となる(品目:鉄筋コンクリートフリューム・積みブロック)
平成20年 3月 永田工場を閉鎖
斐川第二工場の名称を斐川工場とする
平成20年 7月 斐川工場が日本工業規格認証工場となる(品目:落ちふた式U形側溝・境界ブロック)
平成22年 6月 斐川工場が(財)日本消防設備安全センターの二次製品耐震性貯水槽Ⅰ型を追加する。
(旭式耐震性貯水槽 耐-00010 号)
平成23年 2月 大東工場が日本工業規格認証工場となる。(品目 境界ブロック)
平成25年 6月 斐川工場が(公社)日本下水道協会認定工場制度適用資器材
下水道用コンクリート製ボックスカルバートの認定工場となる。

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